Deployノードの準備(セットアップ)

Deployノードの環境は下記の手順で構築できます。

以下の説明は、VirtualBox上に真っさらなUbuntu 16.04環境を用意して、Deployノード環境を構築する手順になります。

DeployノードにはParityをインストールし、一つのノードとして接続した上でデプロイ処理を行います。

VirtualBoxで構築済みのものをすぐ利用されたい方は、Deployノードの準備(Boxファイル)をご参照ください。

構築手順

  1. Ubuntu16.04の準備

    Ubunetu16.04をVirtualBox環境に設定してSSHログインを行います。

    $ vagrant init bento/ubuntu-16.04  
    $ vagrant up --provider virtualbox  
    $ vagrant ssh
    
    • 初期状態のユーザ名パスフレーズは下記になります。
      ユーザ名 : vagrant
      パスフレーズ : vagrant
      
  2. 基本的な関連ライブラリのインストール

    Parityのインストールに必要な関連ライブラリ群をインストールします。

    $ sudo su -
    # apt-get update
    # apt-get install openssl libssl-dev libudev-dev
    # curl https://sh.rustup.rs -sSf | sh
    
  3. Parityのインストール

    次のコマンドで、 https://github.com/paritytech/parity/releases/tag/v1.6.10 から、ver 1.6.10をインストールします。

    # wget http://parity-downloads-mirror.parity.io/v1.6.10/x86_64-unknown-linux-gnu/parity_1.6.10_amd64.deb
    # apt-get remove parity
    # dpkg -i parity_1.6.10_amd64.deb
    
    • 最新バージョンについて

      2017/08/08 現在、最新版は1.7.0ですが、次の方法で最新版をインストールすると、エラーになる事象を確認しています。

      現在原因確認中ですが、原因判明まで1.6.10のバージョンをご利用ください。

      # bash <(curl https://get.parity.io -Lk)
      

      1.7.0をインストールしてしまった場合は、次のコマンドで一度アンインストールをしてください。

      # apt-get remove parity
      
  4. Parityの起動(一時的に起動)

    次のコマンドで起動を行い、起動の確認をします。

    # parity --no-warp --geth
    
  5. Parityの停止

    Ctrl+C でParityを停止します。

  6. 設定内容の変更

    次のように設定ファイルの内容を変更します。

起動停止

  1. 起動

    下記コマンドで起動を行います。

    # parity --no-warp --geth &
    
  2. 停止

    停止については下記コマンドで停止します。

    # pkill -KILL -x parity
    

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